10年ぶりに大々的にウッドデッキ工事を行いました。
フリースクールや学童保育の利用者親子はもちろん、保育園の卒園生も集まってくれて、一日がかりでみんなで作りました。
大工の保育士コウジ君に工具の使い方を教わりながら、みんな真剣に汗をかいてくれました。
初めてウッドデッキを作った10年前に参加してくれた父親の、その時保育園児だった息子が、今回は主力でウッドデッキ再生工事に参加してくれました。引き継がれていることに感動です。古くなった木材は斧で割って薪にしてたき火をしました。
赤ちゃんの頃から知っているこども達と共に、汗をかいて一つの仕事を成し遂げた、感慨深い一日でした。